Category : MARTH 書籍 あらたなる世界 誰もが未知のなかにいる

型番 COBS-1003
商品名 MARTH 書籍 全5巻セット(ゆるし塾 逆境の詩、それでも愛であるから 上下巻、愛しているから、あらたなる世界)
定価 12,148円(税込)
販売価格11,000円(税込)
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ゆるし塾 逆境の詩

ゆるし塾 〜逆境の詩〜は、様々な困難に出会った時に、MARTHが自らの安らぎや至福を失わないために書き綴ったものです。そこには近年発表した「愛しているから 世界中の人へ贈る愛の詩」「それでも愛(ひとつ)であるから 永遠に在りて在るもの」の作品に通じる〜傷つけられても 愛する 〜の真髄が描かれています。

●著 MARTH
●200×200mm
●P92 全ページカラー
●CD オーケストラ 2曲入 「君を想う愛の詩」Vocal&Instrumental

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それでも愛(ひとつ)であるから
永遠に在りて在るもの

すべての人が波ではなく広大な海であるのだから
波同士の戦いなど無意味だ

そして…すべてつながっている愛の世界であることに ひとつで永遠なる在りて在るものの一部である それそのものであるということに、 そのような生き方にしか、真の繁栄や幸せがない事に気づいていただくために
この本は生まれました…
●上巻 P207 全ページカラー
●オーケストラCD「それでも愛(ひとつ)であるから」
「愛する(ひとつなる)人」付き

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●下巻P217 全ページカラー
●ピアノCD「それでも愛(ひとつ)であるから」
「愛する(ひとつなる)人」付き

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愛しているから
世界中の人へ贈る愛の詩

傷つけられても愛し続ける人々が あらたなる世界を創る
音楽のために本が描かれ本のために音楽が描かれました…

この本や楽曲は、MARTHが愛する人を失った悲しみと愛しさから生まれたものですが、 私だけでなく世界中の人々が愛する人に今も守られ愛しまれ続けていると想うのです。 身体を失ってしまったあの人も、今もあなたのそばにいて、そっと肩を抱きしめて 永遠に愛しているのですから…。
●CD「身体を失っても愛しているから」「空と海の果てに」付き
●P200 全ページカラー

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あらたなる世界
誰もが未知のなかにいる…

本当は人は死なない 生まれていないのだから…
愛しい人をうしなった方や死に直面している方、生き方を模索している方へ、本来の癒しを贈ります。

私たちは本当は未知や神秘のなかにいると作者はうったえかける!
愛する人の死、壮絶な哀しみ…病・老い・死は、誰しもにもかならず訪れる直面せざるをえない出来事。
生と死に向かい合う人たちに、「死をこえていくちから」を与えられるようにと著者みずからの壮絶な哀しみの体験から生まれた 今、未知のなかに本当はいる・神秘のなかにいるというリアリティーへの気づきが綴られた渾身の一冊。

●P202 全ページカラー バイリンガル版

第四弾 最新作 ゆるし塾 逆境の詩

誰もが愛の現れであるために
ゆるしたときに心が晴れ晴れしてくるのです。

by MARTH

"ほっ"とする思いや、愛しき思いや、やすらぎ、気づきが即座に現れると評判の本作品。私たち人類がずっと願ってきた真の平和やしあわせ、繁栄を築くためのテキストブックとして、美しい生を生きるためのバイブルとして、いつも傍らに置き、お読み頂ければ幸いです。

歌詞のご紹介

君を想う愛の詩

Word & Music by MARTH

1.
あー命の限り 輝いていた
今は亡き君を 想う愛の詩
美しきばかりが 思いおこされ
愛しき想い  ばかりつのった

生きることとは 失うばかりの すべてを 愛しんで
抱きしめることですか
君は それこそ すべてのいたみが
しあわせに 変わってゆく 秘密だよねと
何度も言っていた…
世界の悲しみは 愛しきすべてを失い
傷ついても 生き抜く人の歴史に始まる
大地を追われて 行き場を無くしてもなお
しあわせを失わないで
よろこびに 船出した 美しき人たちは
何をされても
どんなときにも 愛で返した

2.
長きにわたって 人の痛みは
世界を覆い 今 溢れそうだ
愛しき人の 悲しみすらも
助けることもできぬ 悲しみに生きてる

それでも なおも愛をつらぬいて暮らしてきた人は
昔から栄えた
傷つけられても傷つけはしない
奪われて 壊されても 自らは そうしない人
はかり知れぬ何かが本当に望むことを知ってる人々がいる
世界が どれほど 傷つき それでもなお
人はみな しあわせになら なれることを
知っていた 者たちが 
それだけはと 捨てずにきたもの
どんなつらさにも 愛で答えること

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第三弾 それでも愛(ひとつ)であるから 永遠に在りて在るもの 上・下巻

長きに渡り人類が探し求めてきたもの・・・
真の繁栄と成功は 和(愛)をもって貴しとするときにあるもの

内なる楽園の開花 MARTHが語る癒しのメッセージQ&A集

真のリアリティとは何か…一貫してこの世が現実ではない、未知や神秘であることを伝え続けてきた著者MARTH、渾身の気づきの書、第三弾!

1巻:目次
  1. 愛から生まれた夢のような世界
  2. 真実に気づく旅のはじまり
  3. 大我とは…
  4. 愛・和する心とは…
  5. 源への気づき 大海へ帰ること
  6. 和を大切にする心
  7. 真の瞑想とは…
2巻:目次
  1. 真実への気づき
  2. 一体性への気づき妄想から自由になること
  3. 持続可能な真の繁栄 新たなる世界とは…
  4. それでも愛(ひとつ)であるから

歌詞のご紹介

それでも愛(ひとつ)であるから

Word & Music by MARTH

1.
自分には まったく 愛などないと
君は ちいさく つぶやいた
それでも いぜん 君は愛だと 僕は知っていた…
みずからがどんなに 目をそらしても
人は 愛で しか生きれない
鳥や 花や  大地も 空も
すべてのものが 愛で出来ている

2.
自分は好きで こう生きている
戦うことも好きだと
言いながら 君は自分を 許していなかった
この世界が愛だと 知らぬまま
人は 今日も 愛で生きている
すべてのものがひとつのもので
愛でできている 素晴らしき世界
世界中の人が今日も愛で
生きない 自分を 責めて生きている

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第二弾 愛しているから 世界中の人へ贈る愛の詩

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真の繁栄のための法とは…
古代の民の生き方から読み取れる衝撃のメッセージエッセイ集

傷つけられても、傷つけることなく、奪われても、奪うことをせず、壊されても、みずからを危険にさらす人々すらも愛した人々がいた…。そして彼らは、争いを避け、奪われた土地を明け渡し、愛で生きれる人生のために新たなる地へ旅立った…。戦いにエネルギーを使うことより、美しき人生を生み出すことに、そのエネルギーを費やした…。和する想いを何よりも大切に生きた…。それゆえ彼らは、真の繁栄をとげたのだろう…。それこそが、東の果ての地、約束の場所、美しき島々…。私たちの故国である…。その長であるリーダーは、真の繁栄のための法が書かれた石版と、遠く旅するためになにより必要な大切な食料である籾(お米)の入った象徴であるツボと、長き旅へ備えた先人たちの旅した象徴である形見の杖を、大切に東の約束の地へたずさえて来た…。彼らにとってのその3つの宝は、彼らが愛する民であるという証であっただろう…。愛していること、ひとつであること、和することを法とする民であるがゆえに、それらが何より大切なものであったのだ…。その石版になにが書いてあったのか、今では隠されてしまっている…。

歌詞のご紹介

身体を失っても愛しているから - 愛しき人へのレクイエム -

Word & Music by MARTH

1.
星の数ほど 道は あったはずなのに人は
美しい世界 つくること できてきたのか
ぼくはこの星に生まれて 輝く世界へ何か
役にたつことを少しは できたのだろうか

あなたと生きてゆく あなたとこれからも
美しい星に少しでも なるように生きる
あなたと生まれたこと 幸せに思ってる
からだがなくなっても 愛してるから

2.
君はいつの時でも 美しい星のために
儚い命 尽くして 生きてた 素敵な笑顔で
君がいなくなってからも 全然いないとは思えず
君としたいことばかりが 想い起こされる

きっといつの日にか 君が夢に見てた
そんな美しい世界 叶う日は来る
あなたと生まれたこと 幸せに思ってる
からだがなくなってからも 愛してるから
愛してるから

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愛しているから:目次
  1. はじめに
  2. 幸せや豊かさ
  3. 真の繁栄
  4. 宇宙の法則
  5. 捨てられぬ夢
  6. 同じ夢を見ている
  7. 神との約束 新たなる地へ
  8. 約束の地へ
  9. ひとつなるところ
  10. 未知なるところ
  11. 古代の民の叡智
  12. 愛のあらわれ
  13. ひとつである気づき 和する法
  14. あの道を戻った
  15. ひとつなるもの
  16. 人類の未来
  17. しあわせから うまれるもの
  18. 一体の世界
  19. どんなときも捨てずにきたもの
  20. すべてはみずからである
  21. 戦いの星の痛み
  22. 海よりも深く大きな愛
  23. 幸せの青い鳥は あなたの中に
  24. 争いの終息
  25. ワンネス 和である ひとつなる 和(なごむ)
  26. 愛しているから…
  27. 古代の民からのメッセージ
  28. あとがき

「胎内記憶」著者、池川クリニック(産婦人科 神奈川)池川 明 院長先生より
ご感想を頂きました。
L'amore è
「愛しているから 世界中の人へ贈る愛の詩」に寄せて
池川クリニック 池川明


MARTHさんの楽曲はクリニックの待合室に流したりして使わせていただいている立場から
今回のCDと本に一言書かせていただきたいと思います。
MARTHさんの楽曲は、その思いをつづったノーツと一緒になり
はじめてその世界観がさらに大きな広がりを持つのだと思います。

もちろん楽曲だけで完成しているのですが、制作した時のMARTHさんにどのような想いがあり、
背景があるのか知っていると、さらに私たち聞き手の側の気づきのレベルも深くなると思います。

今回のアルバムの本は、今MARTHさんが世界に向けて届けたい思いが、古代人からひも解き、
失われた十氏族の末裔である日本人に向けて、古代人の思いを現代に伝えるという、壮大な意図が感じられます。
また、生きること、死ぬことということを踏まえた現実社会をどのようにとらえているのかも垣間見る事ができます。

私のライフワークである胎内記憶の調査から、世界観を以下に示してみます。
私たちは肉体の中にたましいを封じ込めていて、
このたましいをスピリットとか、神様とか、宇宙とか表現しているように思います。
すなわち私たちの体の中には宇宙の意思がそのまま「たましい」として宿っていて、
肉体を持つことによりその「たましい」の周囲にごみ、いわゆるエゴ(我)が付くのではないかと考えました。
たましいは宇宙そのもの、神そのものなので傷つくことも、傷つけられることもない完璧なものだと思いますが、
その周囲のごみ=エゴは傷つきやすく、他人の評価も気にする部分であると思います。
私たちが考える心は、この「たましい」の部分とその周囲にあるごみ=エゴからなっていると考えました。
しかし通常、これらを分けては考えていないのだと思います。

この2つを分けて考えないところに、人のつながりを伝える難しさがあるのかもしれません。
私なりの解釈でMARTHさんの文章の結論を出せば、ごみの自我の部分ではなく「たましい」の部分、
すなわち宇宙の意思の部分で人と人がつながっていくことで、生きることに喜びを見出し
争い事がなくなるだろうと伝えているように思います。

私はこの「たましい」のつながりを母親と子供、母親と父親というように、
家族の中で広めていきたいと考えていますが、
MARTHさんは対象が世界の人と、スケールがけた違いに大きくなっています。
しかし今回の本の中で明らかにされていますが、MARTHさんの生き方や考え方は、お父上に大きく影響を受けていることがわかります。 そうだとすると、多くの人がMARTHさんのお父様の考え方を理解し実践すれば、
MARTHさんのように平和を愛し実践できる人たちが次々に生まれてくるということだと思います。

まさにその考え方を広め、かつ実践するために今回のCDと本ができたのだと思います。
同じ意識を共有する人たちでつながっていき、次第にそのつながりで地球全体を覆いつくすための暗闇に掲げる
松明のような今回のCDと本が皆様の手元に届くことを祈っております。


池川明 先生
プロフィール
1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。

上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
年間約100件の出産を扱い現在に至る。2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で
『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。
現在、お産を通して、豊かな人生を送ることができるようになることを目指している。


第一弾 あらたなる世界 誰もが未知のなかにいる…

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読者の方のお声をご紹介いたします

「ゆるし塾」大切ですね。 殆どの人は自分も、 他人もゆるしていないですからね。 苦境の中から真実を探し出す。 その様な役割の人たちがいるのですね。 この「ゆるし塾」から 真の勇気を頂きます。

イーハトーヴクリニック 院長 萩原 優 先生

ゆるし塾を拝読して
この本の最後のページを閉じる時の心境は、まるで出逢う事を約束されていた、いつか夢にみた「出会いたかったものに出逢う感覚」。 一体、この本の正体とは何なのだろうか?
今までに経験したことのないような、固く凍った氷の心が一瞬にして解ける感覚があります。 そう、それはまるで、はるかな自分の先祖が今に向け、優しいまなざしでゆっくりと、認められたようなあたたかな心がここにはあります。

生きるという事は苦しい事です。つらい出来事に傷つき、悲しみ、生きるごとに深まる心の傷。 ですが、今まで生きてきた人生で幾重にも積もった心の負の氷の層を、この本はいともたやすく溶かしてしまいました。

寝る前にそっとページを開いてみてください。きっとあなたにふさわしい言葉を頂けるでしょう。 困った時に、ページをめくってみてください。そこにはあたなの心がけを頂けるでしょう。 優しくなりたい時に、本を抱いてみてください。きっとこの本を愛する方と想いをひとつにする事ができるでしょう。

この本と出逢った事で、誰もが優しく生きる事ができるのです。

DesignStudio HIROPRO 代表 増田大志 様

  • 「胎内記憶」著者、池川クリニック(産婦人科 神奈川)池川 明院長先生より
    MARTHさんの今回の本はとてもきれいな画像と、死についての新しい見方の提示がミックスしていてこれに音楽が加わると
    今までの常識とちょっと違った新しい世界を提示できるのかな、と思いました。
    死産流産を扱っている関係で、出産現場に死を考えるという概念が必要なのですが、
    それに対して影響を与えることができるような気がします。
    さらには仏教で言うところの「空」の世界まで跳躍して、意識の覚醒を促しているようにも思われます。
    まだまだ人間の世界は既成概念に縛られていますので、その殻を破るために一つの提示がなされているように思いました。

  • カムネット関西 ヒューマニクス研究所 宮崎英二氏より
    この本を手にして開いたとき、圧倒的な宇宙の神秘と自然の美が飛び込んできました。
    そして何よりも「わたしたちはどこからきて、どこへいくのか」という生命の深淵をやさしく語ってくれていることに感動し、
    孔子の「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん」を思い出しました。経済至上主義文明の中で、今ほど心が大切だといわれる時期はありません。
    疲れて病んだ人たちだけでなく、カウンセラーの方や、いま社会の第一線で活躍されている方々にも、ぜひおすすめしたい一冊です。

  • 感動した本はたくさんあるけれど、この本は読んだ後に心が安らぎます。そしてずっと忘れていた事を思い出しました。
    私が子供の時、歴史を勉強していて 歴史の年号って人が決めたんだと知り、宇宙から見たらそれってどうなの?
    人が決めたんだ、本当は今いつなの?って思った時の事を思い出しました。
    テレビのニュースで科学の進歩に浮かれている大人たちを見て どうして、なぜ生まれたのかとか、人が生きる理由とか
    そういう本当に知りたいことを教えてくれずにそんな発見に浮かれているのか
    もっと大切なことあるんじゃないかなって子供心に思っていた そんな記憶を思い出させてくれました。
    私が子供だった頃 ただありのままを受け止め 大人が教えてくれるこの世でのこの時代の身のこなし方、物の使い方を覚えた。
    本当はここはどこで私達は誰なんでしょうね・・・
    魂に問いかけてくるような文章と自然の中に見出せる美しい景色の写真たちにも癒されます。
    魂の安らぎをもとめる全ての人にお伝えしたい本です。

    30代 ヨガ・インストラクター 女性

  • 私が子供の頃に考えていたこととまったくおんなじことを書いている、と共感しました。
    私はこの本で書かれているようなことを、子供の頃から知っていました。
    子供の頃、自分はなぜこの名前で呼ばれ、なんでここにいて、今何をしているのか、考える子供でした。
    生きているか、とか、死んでいるのか、死んだらどこへゆくのか、等々。
    そのことを考えると泣きたくなってしまい、夕方になると泣き出す子供でした。
    なんでそんなことで泣くんだと母親に叱られましたが、それでもこの人は何故私の母と呼ばれているのか、なんでこの人はここにいるのか、と考えていました。小学校3年生の頃、そういう私の考えを作文に書きましたが、そのうち、そんなことを考えてると、気がおかしくなってしまうのではと思い、あまり考えなくなりました。
    そして、一般でいう生と死があり、名前があると自分に言い聞かせながら、今日まで生きてきました。
    でもこの本を読んだら、著者は私の子どもの頃に疑問に思っていたことと、まったくおんなじことを考えて、
    こうして理論的に本にまとめたんだなぁと共感を持ちました。

    83歳 女性

  • 永く生きてきた人生の中で これ以上の良書に出会ったことがない
    私の一生の宝になるだろう

    74歳 男性

  • 最愛のパートナーを失い人生の生きる意味を見失ってた私が、この書に出会い、本当の生の喜びを知り生きる勇気が湧いてきました。
    本来の質を持って生きていきたい・・・・

    38歳 主婦

  • 世界中のあらゆる本を読んできましたが、これほどまでにわかりやすく、美しい本に、はじめて出逢いました。
    生まれてはじめて癒されました。

    40歳 セラピスト 女性 

  • 今、妊娠をしています。生まれてくる新しい命。
    母になることへの不安で押しつぶされてしまいそうでしたが、この本を読んで、その不安はなくなってしまいました。

    23歳 美容師

  • 愛する人が癌になりました。
    自分にはどうすることもできずに、涙にあけ暮れていました。愛する人と一緒に読み、最期の人生を共に生きることの喜びを知りました。

    55歳 経営者 男性

  • 余命3ヶ月の宣告を受け、絶望の中で、この本と出逢いました。安心して、残りの3ヶ月を過ごしていける気がします。

    52歳 主婦

  • 言葉も意味も名前も全て名付けているだけなのだとしたら、現実と呼んでいる今も心が作ってるだけなのですね。
    評価してる考えも、そこからくる不安も敵対も自分が作ってるのだとしたら。なんだか楽になりました。

    22歳 学生

  • 最初のページから胸がつまり、涙がこみあげてきました。15年前死別した恋人のことを思い出しました。
    もう平気になったと思っていましたが、癒されていなかった自分に気づきました。あたたかい気持ちがつづいています。

    55歳 会社役員 男性

  • 仕事だけが生き甲斐で仕事一筋で生きてきた私が突然の病で倒れました。
    全てを失うような不安の中、ただベッドに横たわるだけの自分が病床でこの本を読みました。涙が止まらなかった。
    自分の信じてきたもの全てが崩れ去り、今まで感じることのなかったやすらぎと静寂に包まれました。

    53歳 弁護士

  • 10年一緒に暮らしていた愛犬が死んでしまい、うつ病になりかけているような状態でした。
    この本を読んで、完全に治ったように思います。あの子がこの本に出会わせてくれたとしか思えません。

    41歳 レストラン経営 女性

  • この本に出会ったのは30年連れ添った妻を末期の癌のため亡くした半年後の時でした。
    言葉にはならないほどの悲しみの中、この本にすがる思いで、読み続けました。
    この本で書かれているとおり、今この瞬間も、神秘やわからない所であるなら、
    私が死と生と呼んでいることも夢なのでは?と感じた時、悲しみも、寂しさも消え、妻と別れていないことに気づきました。
    妻の闘病中から今まで、死と闘ってきた数年が嘘のように癒され、美しい流れであることに気づかされました。
    本当にありがとうございました。

    64 歳 男性

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